9月1日 講義内容(月)- 実技(画像制作応用)3-

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◆Illustrator

初期設定からパネルのレイアウトが変更可能になります。
(講義では、「Photoshopタイプ」のレイアウトに変更)

ファイル→新規 ファイルを新規作成する。
・ドキュメントのプロファイル
・用紙サイズ
・カラーモード
を設定する

◆本日使用したツール

・選択ツール
・ダイレクト選択ツール
・長方形ツール
・角丸長方形ツール
・楕円形ツール
・多角形ツール
・スターツール
・フレアツール
・塗りと線
・ペンツール
・アンカーポイントの切替えツール
・グラデーションツール

◆塗りと線について

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◆アンカーポイントについて

アンカーポイントとは、ワイヤーを固定するピンのような役割で、
移動したり削除したりすることで図形を変形させることができます。

◆オープンパスとクローズパス

[オープンパス] オープンパスはパスの端点と端点が繋がっていないパスのこと
[クローズパス] クローズパスはパスの端点と端点が繋がっているパスのこと
主に、クローズパスは塗りに、オープンパスは線に使っていく

 

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◆落書き効果

効果 → スタイライズ → 落書き
この効果でオブジェクトを、手書き風の落書き効果をつけることが出来る。

 

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◆ドロップシャドウ

効果→ スタイライズ → ドロップシャドウ
Photoshopと同じようにオブジェクトにドロップシャドウをかけることが出来る。

◆アピアランスパネル

選んだオブジェクトにどの効果がかかっているかが分かる。
photoshopのfxと同じような機能。
よく使うパネル

◆オブジェクトのグループ化

Ctrl + G  グループ化
Ctrl + Shift + G  グループ解除

◆レイヤーについて

Photoshopと選択の仕方異なりますが、レイヤーの概念は同じです。

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