7月28日(月)講義内容- 学科(webプログラミング概論)3-

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◆本日使用したタグと属性

[テーブルタグ]
テーブルとは表を表します。
○<table>    テーブルを作成するタグ【ブロック】(p.102~)
 ・border="n"  線の太さを指定する属性。nのところに数値を入力して太さを調整する
 ・cellpadding="n"  セル内の余白(パディング)を指定する属性
 ・cellspacing="n"  セルとセルの間隔(間の罫線の太さ)を示す属性
 ・colspan="つなげるセルの数"      セルを横方向につなげる属性
 ・rowspan="つなげるセルの数"      セルを縦方向につなげる属性
 ・summary="表の説明"              音声ブラウザ等に対して、その表の簡単な説明を伝えることが出来る属性 ※XHTL必須項目
※テーブルの大きさはwidth、height属性で表の縦幅、横幅で高さも変えられます

○<tr> テーブル内に行を制作するタグ
○<td> テーブル内に列(セル)を制作するのタグ
○<th> テーブル内の見出しを制作するタグ。ここに入力した文字は見出し扱いとなる
○<caption> テーブルにタイトルをつけるタグ。打ち込んだ文字は、テーブルのセンターになる。
※captionの位置を調整したい場合 >>(教科書/辞典 P.284)

table-01

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