日本語アドレスをaタグに使用する場合の注意

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ウィキペディア・ブログなどでは、アドレスに日本語が入っている場合があります。

HTML文書が UTF-8 または UTF-16 でエンコードされている場合はそのまま記述出来ますが、そうでない場合は、
aタグの、href=””の所にそのままアドレスを貼り付けると、誤動作を起こす場合がります。

その場合は、日本語アドレスを変換する必要があります。
UTF8等でも、念のため変換しておいた方が安心です。

例)
<a href=”http://ja.wikipedia.org/wiki/映画“>映画wiki</a>


変換後
<a href=”http://ja.wikipedia.org/wiki/%e6%98%a0%e7%94%bb“>映画wiki </a>

日本語アドレスを変換したい場合は、下記のサイトで変換すると良いと思います。

日本語URL変換ツールのサイト

簡単な説明

日本語URL変換-01

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